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今、話題のCBD

 

 

 

 

2018年急激に話題になり、多くのユーザーが興味を寄せている「CBD」をご存知でしょうか?
CBD(カンナビジオール)とは大麻に含まれる成分で、現在医療向けに様々な実験・研究の対象となっている成分です。
そんなCBDをDr.Vaporでもお取り扱いを始めています。

「CBDって結局なんなの?」、「そもそも大麻成分が入ってて違法じゃないの?」
そんな疑問にお応えしながら、当店で取り扱っているCBDリキッドをご紹介したいと思います。

大麻の成分入りで違法性はないの?

 

 

 

 

CBDに違法性はありません。
大麻の主成分にはCBDの他に<THC テトラヒドロカンナビノール>という成分が含まれているのですが、違法とされているのはこのTHCです。
THCには多幸感などの向精神作用、アルコールのような酩酊感・倦忘感を感じさせる作用があり、日本国内では使用、所持が禁止されています。
CBDは大麻の中から法律で禁止される違法な成分は取り除いたものなので、安心して所持・使用をしていただけます。

CBDってどんなものなの?

まずはCBD(カンナビジオール)とは何なのかからご説明したいと思います。

 

 

 

>>>カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)、略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。アメリカで商品名エピディオレックスで医薬品として承認された製品もある。
日本では主にこれを含有するオイルの形で健康食品として流通している。規制物質となるかは麻の抽出部位で決まり、流通しているものは成熟した麻の茎と種から抽出されている。<<<
<<wikipediaより引用>>

日本国内ではまだ医薬品認定がされていませんが、CBD効能の研究としてはアンチエイジング、ストレス緩和、不眠症の改善、うつ病、アルコール依存症などが対象とされており、欧米では医薬品として承認されている国もあり、CBDを用いたサプリや新薬の開発がスタートしている事例もあります。

CBDオイルユーザーがVAPEでCBDを摂取へ

 

 

 

 

 

 

日本国内では数年前からCBDオイルの人気が高まっています。一般的な用途では気持ちを落ち着かせるリラックス目的や、抗酸化作用を期待したアンチエイジング目的に。別の用途では鎮痛やてんかんの発作抑制などを期待し用いられています。
CBDオイルは主に口から摂取しますが、CBDリキッドはVAPEを通して蒸気として摂取します。
CBDの吸収率は蒸気化して摂取するほうが1.5倍から4倍ほど効率が良いと言われており、CBDオイルユーザーがCBDリキッドに乗り換えてVAPEで摂取を行うケースも増えています。

店頭では無料体験も実施中!オンラインストアもあります

店頭ではCBD各種製品の無料体験と販売をしております!
(VAPEで吸ってご使用いただく製品は20歳未満の方には販売、体験を行っておりません。また、体験、購入前に年齢確認のご協力をいただく場合がございます。ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。)
また、オンラインストアでも販売をしております。カタログとしてもご利用ください。
▷Dr.Vaporオンラインストア
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