【話題沸騰中!】「Echo RTA 」 樹脂パーツメインのラグジュアリーなアトマイザー
こんにちは!
久々に新作アトマイザー入荷情報です!
世界情勢的にも例年より新作が発売されるペースが遅いので、このような素晴らしいアトマイザーを販売できることをうれしく思います。
今回販売するアトマイザーは、いま日本でも話題沸騰中のRTA「Echo RTA」by UmbrellaMods
注目のポイントやおすすめのビルドなどをご紹介していきます!
価格:¥12,800(税込)
直径:22㎜
ドリップチップ:510
タンク容量:3ml
エアフローピン:0.8/1.0/1.2/1.4/1.6/1.8/2.0/2.2/2.4/2.6mm
エアフロー:対向デュアルエアフロー無段階or3穴
素材:ブラックウルテムorピーク
素材はブラックウルテムとピークの2種類
ピーク材はアトマイザーの絶縁体で見ることがほとんどだと思います。
特に実物を見た時の感動は思わず「欲しい、、、」と感じるもの
さらには樹脂メインということもあり、とにかく軽量!
RTAを乗せると重くなるという点もEchoなら気になりません。
0.8mmから2.6mmまで0.2mm単位で10種類のエアフローピンがあり、
それに対向デュアルのエアフローが無段階と3穴とで選択ができます。
これらの組み合わせで最大でも少し重めのいわゆるRDLと呼ばれるくらいの重さですが、
とても幅広い組み合わせをお楽しみいただけます。
目安ですが、最大の穴でもカンタル26G/2.5mm芯/7巻前後がちょうどいいイメージです。
25G以降はマイクロコイルだと少し熱くなります。
その上記のエアフローピンは付属の専用アイテムを使って交換します。
こういうデザインへのこだわりも素晴らしです。
このパーツの裏面にある2か所の出っ張りを、アトマイザー裏の溝にはめて回すと裏側が外れます。
出てきたピンをマイナスドライバーで回して外して交換してください。
※このピンはデッキを固定する役割もしておりますので、デッキを押さえながらの交換を推奨します。
初期状態では0.8mmピンが装着されています。
リキッドチャージは漏れづらいボトムフィル
デッキを回すだけで簡単にチャージできます。
またタンクチューブも簡単に外せるので、洗浄も楽々
タンクチューブは樹脂製なのでメンソール系、レモン系などはクラックに注意
そしてチャンバー、チムニーも樹脂製なので独特なミストの冷え方をし、そこもEchoならではの部分
デッキはとてもシンプルです
カンタル26ゲージ・2.5mm芯・6巻
このくらいの高さで詰まった感じもなく、スムーズな吸いごたえを狙っています。
コットンは溝にまんべんなく落とすだけで漏れも、供給過多もありませんでした。
ブラックウルテム×FUJI DUCK BLACK
ブラックウルテム×SACASA FUJI BLACK
ブラックウルテム×SACASA FUJI ULTEM POLISH
ブラックウルテム×SuTonLONG2種
ブラックウルテム×Mt.FUJI SS
ピーク×KUBIRE CLEAR
ピーク×SACASA FUJI ULTEM BRUSH
ピーク×SACASA FUJI BLACK
ピーク×Mt.FUJI 白テフロン
注目ポイントと情報を書かせていただきました!
まとめると、、、
・膨大なエアフローパターンで、あなたの好みが見つかる!
・樹脂メイン設計で独特な冷えたミストをお届け
・個性的かつ合わせやすいデザインで新たなフィッティングを!
・コスパ良し!
販売開始日:12月11日(土)17:00~(店頭、オンラインストアにて販売)
価格:¥12,800(税込)です!